このブログは、東八田のちょっといい日常や出来事をお知らせします。
コウノトリ学習会2026
6月11日(水)、上杉町の「コウノトリ人工巣塔」周辺で、東八田小学校の1年生から6年生までの児童を対象としたコウノトリ学習会が行われました。
学習会では、「FAヤマセミの会・こうのとり野生復帰事業特別協力員」の児玉裕美さんから、コウノトリの生態や野生復帰の歴史について学びました。また、「龍谷大学政策学部」の谷垣岳人准教授の指導のもと、田んぼや水路に生息する生き物の観察も行われました。
子どもたちは、ゲンゴロウやタイコウチ、ドジョウ、カエルなどを実際に採取しながら、これらの生き物がコウノトリの大切な餌となっていることを学びました。減農薬で管理された水田には多くの生き物が暮らしており、その豊かな自然環境がコウノトリの子育てを支えていることも知ることができました。
観察や説明を通して、東八田地域がコウノトリに選ばれるほど自然豊かな環境であることや、その環境を守り続ける地域の方々の努力について理解を深めました。
学習会の最後には、次々と手が挙がるほど多くの質問が寄せられ、子どもたちの生き物や自然に対する関心の高さが感じられました。また、お世話になった地域の皆さんや講師の方々へ感謝の気持ちをしっかりと伝えることができ、実り多い学習会となりました。